e.プロジェクト

2018年6月10日 (日)

H30 TEAM はまとびむし 6月

海岸美化プロジェクト 6月の活動

実施日:6月5日
会場:オーシャンファミリー海洋自然体験センター&大浜海岸
テーマ:海岸のゴミ拾い・集計・磯遊び
参加者:9名
今日は、3回目の海岸美化プロジェクトです。
天気も良く、潮風が頬に気持ちがいいです、富士山も白い頭を見せてくれています。
富士山を見ると、よーし!今日もヤルゾーと元気が出ます。

P6050003P6050006

今回は、7期生の岡村さんも参加してくださり、総勢9名での作業になりました。

今回の作業のやり方は、3名づつの3グループに分かれて、ゴミを拾いながら分別と調査を行う方法で進めていきました。

P6050001P6050013

P6050005P6050010

P6050004P6050014

相変わらず、プラスチックの破片が多いのには驚きます。これらを魚や鳥たちが誤飲して病気になってしまうのかと思うと、拾うのにも熱が入ります。

P6050017P6050018P6050016P6050020

午後からは、各自それぞれ楽しい磯遊びをして過ごしました。

P6050024P6050031

P6050026イソスジエビ

P6050030ナベカ

初めて見た「アメフラシ」は全体が。真っ黒で近寄りがたい感じでした。
恐る恐る触ってみると、ふかふかのクッション?マシュマロ?
何と・・・・・の感触でした。(下尾)

150524_2130330_1

アメフラシの写真を撮り忘れてしまいました。仲間のアマクサアメフラシの写真です。(檀野)

2018年5月 5日 (土)

H30 TEAM はまとびむし 5月

海岸美化プロジェクト 5月の活動

実施日:平成30年5月1日

会場:オーシャンファミリー海洋自然体験センター&大浜海岸

講師:NPO 湘南クリーンエイド・フォーラム 代表 五十嵐 実 氏

テーマ:ゴミ調査の意義と方法

参加者:9名

文字どおり五月晴れの51日、4月に立ち上げたばかりの「チームはまとびむし」のメンバー9名は葉山公園の海岸の清掃活動をしました。

P5010002P5010001

当日は、ご自身が代表を務める「NPO湘南クリーンエイドフォーラム」の五十嵐さんにお出で頂きました。

P5010005P5010006

26年もの長きにわたって、活動している荒川のお話し。世界規模でゴミ問題に関わって来られた活動の方法の意義や効果、そして調査方法を教えて頂きました。

P5010007P5010008P5010013P5010012

2050年には海の魚の数よりもプラスチックゴミの量が上回ると言われているそうです。一人一人が意識を持ってゴミの問題を考えることが大事と感じます。

P5010021_2

一人の百歩より百人の一歩、多くの方々の参加を歓迎します!(林田)

P5010016P5010018P5010033P5010034

浜には、海岸特有のハマヒルガオやハマダイコンが咲いていて

P5010020漁師のおじさんは、軽トラックいっぱいに、ヒジキを収穫していました。春の葉山を感じました。

2018年4月29日 (日)

H30 海岸美化プロジェクト始動

実施日:平成30410

会場:オーシャンファミリー海洋自然体験センター&大浜・小磯浜

講師:海野 義明 先生

参加者:9名

H30年度神奈川シニア自然大学海岸美化プロジェクトが海野様、奥様のご協力を得て活動開始いたしました。

P4100101P4100103

まずは海に出て、葉山の海岸の特長をうかがい、さっそくゴミ拾い。

P4100104P4100106

漂着物を、山から来たの物・海から来た物・人工の物に分けて海とのつながりを確認。

 P4100111P4100109

川を渡って小磯浜へ。

橋から川をのぞくと、小魚がたくさん。

P4100113_2P4100116_2

これはアユの子どもたち。これから川を上っていきます。


小磯浜には磯があり、潮が引いていたので磯の生物観察!

P4100120P4100123_2

午後からは、これからの活動について参加者で意見交換。

せっかくの活動ですから、ゴミ調査に参加して我々の活動を活かしていこうという事に落ち着きました。

海野奥様からゴミ調査を実施している「湘南クリーンエイド」を紹介して頂き、次回は調査方法をレクチャーしてもらえるように手配することになりました。

 

次回から、午前はゴミ拾いとゴミの調査、午後は海のプログラムで海を感じる、ことになりました。

これからの活動にご期待ください。(檀野)

 

グループ名:「TEAM はまとびむし」

ピョンピョン飛び回って有機物を食べて砂浜を綺麗にしている「浜辺のお掃除屋」と呼ばれているヨコエビ類に習いグループ名としました。

活動日: 毎月第1火曜日(7月8月は除)

活動時間: 10001500

目的: 海岸ゴミを回収・調査・その他(海を感じる活動)

フィールド: 葉山オーシャンファミリー自然体験セミナーハウス

 ※ 神奈川シニアの方はどなたでも参加できます。 参加費は1000円。

ゴミの収集と分別を私達と一緒に体験してみませんか?富士山の見える綺麗な風景中に、ペットボトル・歯ブラシ・クシ・ストロー等生活ゴミがあることにびっくりですよ(武田)

2017年12月 7日 (木)

第7回流域探索プロジェクト「宮ケ瀬ダム~中津川」

Dsc_0236 絶好の紅葉シーズンでした。
11月30日に行われた流域探索プロジェクト(2016年6月にスタート以来、通算7回目です)の報告です。

Dsc_0209_2 参加者は1期から7期まで、16名(事務局含む)。2日前の天気予報では、
雨マークがついていたので、実施が危ぶまれましたが、直前に、曇り予報に変わり、実施の運びとなりました。

Dsc_0207 宮ケ瀬ダムには行ったことがある方も多いと思いますが、今回は、中津川や服部牧場を含めた流域を歩きます。

本厚木駅からバスに乗って、「愛川大橋」へ。そして、初対面の方もいらっしゃったので、自己紹介をしてから出発です。

Dsc_0213 Dsc_0212 

Dsc_0211_4 Dsc_0216_2 途中には、カラスウリが色づいていました。
石小屋と書いてありますが、昭和初期の頃のものがそのまま残っています。

Dsc_0219 
ここは、石小屋ダム。3つの目的があるそうです。
発電のため、貯水のため、安定した水を流すため。簡単に言うと、そんなことのようです。

Dsc_0224 Dsc_0221 
フラッシュ放水された直後だったようで、水が濁っているとのことでしたが、
鮮やかな水色でした。カワウが堂々と木にとまっていました。
水面には、オシドリがいましたが、すぐに急な斜面へと歩いてあがっていきました。

Dsc_0226 Dsc_0222 紅葉が見事です!!

Dsc_0231 ここが宮ケ瀬ダムです。観光放水は、水曜日(11月まで)です。

Dsc_0233 Dsc_0234 一行は通路を通って、エレベーターへ。

Dsc_0235 上から見た中津川。
冒頭の写真も同様ですが、本当に、紅葉と川の色が絵に描いたような美しさです。

Dsc_0238 Dsc_0240 
ダム管理事務所に入り、昼食。中には、ダムに関するいろいろな情報も掲示されています。
とても興味深いです。

Dsc_0241 全員集合!

Dsc_0251 Dsc_0257 Dsc_0254 
その後は、あいかわ公園のわきを通り、服部牧場へ。
かわいい子ヒツジが迎えてくれました。
ヒツジは、自分のおかあさんのお乳しか飲まないとのこと。
どのようにして親子とわかるのでしょうか。

Dsc_0259 途中で、この植物はなんだろう、景色がきれい、葉っぱの形が、、、など、それぞれの興味に応じて立ち止まり、なかなか前へ進みません。

立ち止まってゆっくり見たり聞いたり、意見をかわしたりできるのも、プロジェクトのいいところですね。(講座だと、どうしてもゆっくり立ち止まる時間は限られてしまいますので。)

Dsc_0248  途中には桐の木もありました。手袋とくらべても、葉の大きいこと。

Dsc_0263 Dsc_0265 途中、川の側を歩こうという事で、川べりに降りて、歩きました。人が一人通れるほどの幅ですが、なかなか楽しい散策路でした。

Dsc_0268 Dsc_0270 Dsc_0273 
ゴールは、愛川繊維会館レインボープラザです。
ここでは、半原の撚糸に関する展示や、手織り、藍染体験、組み紐体験などができます。
みなさんで、組み紐体験をしました。

糸が見事にクルクルと回りながら、紐ができていくのが、不思議であり、
この機械を考えた人はすごいなぁと感心しました。

お天気にも恵まれ、楽しく散策できました。
ご参加いただいた皆さん、企画いただいた皆さん、ありがとうございました。

次回の流域探索プロジェクトは、3月1日に、引地川周辺の予定です。(高柳)

2017年10月30日 (月)

H29 流域探索プロジェクト「等々力渓谷」

10月26日に行われた、流域探索プロジェクトの報告です。

Pa251069 今回は、自由が丘駅に集合し、九品仏浄真寺~等々力渓谷へ。
前日は雨が降って肌寒かったのですが、この日は、まさに秋晴れ!という青い空が広がっていました。

Pa251070 自由が丘駅より、徒歩約15分。浄真寺に入るとすぐに大きなメタセコイアの木々。この木は、世界で最も大きな木の部類です。
都心の真ん中のはずが、まったく雰囲気が変わります。

Pa251071 3年に一度、お面かぶりというお祭りをしているそうです。

Pa251075 鐘楼の周りには、四面に十二支が彫られています。よく見ないと気付きませんが。

Pa251077 Pa251078 Pa251079 
イチョウが見事に黄葉し、地面を覆い尽くしている銀杏が、いい?!香りを発していました。

Pa251080 仏さまの足跡はこんなにも大きい?!

Pa251081Pa251083 阿弥陀堂が3つあり、それぞれ3体ずつ、合計9体の阿弥陀如来像がいらっしゃいます。

1体は修繕事業でいらっしゃいませんでした(遷座というそうです。)が、それぞれの仏さまをよく見ると、手の形、合わせている指が違う事に気づきました。

Pa251084 とっても大きなサルノコシカケ。


浄真寺沿いを歩くと、クロマツ?の並木があります。

Pa251088_4 Pa251089

根のところも全てコンクリートで覆われていて、かわいそうな気もしますが、
結局のところ、木の方が力が強いのでしょう。
盛り上がっている箇所もありました。

Pa251094 Pa251096 住宅街を抜け、等々力渓谷に到着!

Pa251100 Pa251101 地上の気温より、3度ほど低い、渓谷沿い。
たしかに、階段を下りていくとひんやりしました。

Pa251103 Pa251105 

柵の無い散策路は若干すれ違いに気を遣いましたが、ひんやり涼しく、
またあちらこちらに湧き水の箇所がありました。
途中には、キチジョウソウも花を咲かせていました。

Pa251107 横穴墓も見学できました。

Pa251108 「等々力」の由来にもなったという、不動の滝です。

その後日本庭園も見学。おやつにお茶と、柿をいただいて、一休憩。
ハランの葉がバランに使われているという話で盛り上がったり、
花や木々を一緒に楽しんだりして、等々力不動尊へ向かいました。

Dsc_0116_2  Dsc_0117 Dsc_0118

大きなクロガネモチもありました。

今回、企画のOさんが、「縁起のいいお賽銭」の資料を用意してくださったので、
お財布とにらめっこしながらのお賽銭。
またみなさんで盛り上がりました。

いろいろ観察したり、寄り道をしたりして、予定よりもゆっくりペースで進んだので、
等々力駅から自由が丘駅へ、電車で戻り、打ち上げをして解散しました。

秋晴れで段々と気温も上がり、本当に気持ち良い散策となりました。
企画のOさん、ありがとうございます。また、ご参加の皆さんもお疲れ様でした!

次回の流域探索プロジェクトは、11月30日に、宮ケ瀬ダムを予定しています。(高柳)

2017年5月31日 (水)

H29流域プロジェクト 報告「帷子川」

5月25日に実施しました、流域探索プロジェクトの報告です。

P5241014








今年度第1回目の流域探索プロジェクトは、帷子川の流域にて行いました。
事務局含め、13名が参加しました。
相鉄線 和田町より バスに乗って、浄水場前へ。西谷浄水場を見学しました。
歴史を確認し、浄水施設を屋上から見ました。意外と、オープンなことに驚きました。

P5241015











次に、陣が下公園へ。

P5241017

P5241018











和田義盛 が陣を張った下にあるから「陣が下公園」という名前がついている、とのこと。駅名になっている和田町もそれに由来するそうです。

横浜に唯一と言われる渓谷のようです。植物を観察しながら歩きました。

P5241023

P5241024












新緑の緑が美しい森の中を歩き、せせらぎに降りてと水が流れているところを渡渉します。夏は涼しくて気持ち良さそうですが、蚊も多いとのこと。
カニにも出会いました。

P5241026










P5241029










川島杉山神社を経て、昼食会場へ。

 昼食中に、今年度の活動について話し合いました。

 午後は、さらに上流方面へ。

P5241036

P5241042











もともと蛇行していて氾濫の多かった帷子川ですが、まっすぐに流れるよう整備した歴史があります。
整備した際に作られたトンネルがあります。越流堤を水量が越えたときに流れて相模湾に抜ける仕組みになっているそうです。

 

今回はもともと川が流れていたという道筋も歩きました。

自生しているトケイソウも見られました。ブラシの木もありました。

P5241037

P5241040










最後に帷子川親水緑道を散策。

P5241046

P5241045











↑これはなんでしょう?(写真右)

ウグイスなど、鳥の鳴き声も聞こえ、気持ちよい散歩道でした。

 流域を訪ね、その文化や歴史、自然に触れる流域探索プロジェクト、次回は、9月に等々力渓谷の予定です。

 

2017年3月 2日 (木)

平成28年度 流域探索プロジェクト 「和泉川中流域」

Dsc_1476_3 
2月22日(水)、今年度第4回目となる、流域探索プロジェクトを行いました。
今回は、相鉄線「瀬谷」駅をスタートし、和泉川水源の森を訪ねました。
参加者は、11名でした。

Dsc_1478_2 Dsc_1479 

駅からすぐのところにある、「長天寺」。大きなヒマラヤ杉がありました。

Dsc_1480 
瀬谷は元々、世野と書き、養蚕が盛んだったとのこと。
蚕って、どこから糸をとり始めるのか、という話題もありました。

Dsc_1482 
諏訪大社です。ここでは、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロがたくさん!ウソも見られました。

Dsc_1483 Dsc_1484 
和泉川源流ひろばより、川をたどっていきます。

Dsc_1486 Dsc_1489 

川の流れに沿って進みます。このトンネルの下をくぐると、その中には、
下の写真のように、川に親しむ会の活動の様子や見られる植物の写真が
貼ってありました。

Dsc_1487 

Dsc_1491 Dsc_1495 
梅林の横を抜け、瀬谷市民の森へ。

Dsc_1496_4 

ここが、和泉川の源流のひとつようです。ポコポコと湧いていました。

Dsc_1499_2 Dsc_1500 

そして、森を抜けて、再び、源流の別のポイントへ。
こちらは、じんわり滲み出しているのか、辺りが湿っているような状況でした。
そして、再び流れに沿って、森を抜けます。

Dsc_1505 Dsc_1515
本日のゴール。遊水地へ。

ちょうど梅も咲いていて、野鳥もなんと30種も見られました。
最後の最後には、ダイサギ、カワウ、モズまで姿を見せてくれました。
ちょっと肌寒い中でも、野鳥や花もたくさん見られ、冬の散策もいいなぁと改めて思いました。

そのままバスに乗って懇親会へ。。。のはずが、
あるトラブルによって、バスがなかなか来ませんでした。

では、「歩こう!」と皆さん。約9km歩いたあとにもまだ歩ける、健脚のみなさんにびっくりした事務局でした。(高柳)

2016年10月14日 (金)

H28 第3回 流域探索プロジェクト 報告

930日に実施されました、第3回流域探索プロジェクトの報告です。

    「逗子の神武寺~鷹取山~田越川沿いを歩く」


逗子は豊かな森と海、川に囲まれた自然の色濃く残る町です。

市内を東西に貫く田越川には、四季を通じ多くの生き物たちが棲み、それぞれのいのち輝く瞬間を垣間見せてくれます。

また森や谷の美しい景色や草花が私たちを包み、心を和ませてもくれます。

秋の一日、東逗子駅より神武寺を経て鷹取山に登り、池子川の源流に「大河の一滴」を探し、合流した田越川に沿って歩き、六代御前の墓所まで下りました。

 

今回は、5期の女子会が調査行を含め全ての企画・運営を行いました。


1 出発してすぐに山道

2 宗澤リーダーの植物解説

3 周辺の岩隙植物群を見る

4 崖のイワタバコは神武寺を代表する植物

5 神武寺の六地蔵の前を行く

6 境内のホルトの木は樹齢400年
通称なんじゃもんじゃの木
神奈川銘木100選に選出

7 きのこや羊歯・苔などに出会ううちに、次第に展望が開けま江ノ島も望めました。富士山は見えず残念・・・

8 鷹取山へは鎖場もあって厳しい登りが続きます。

9 鷹取山139m)山頂より360度の眺望

神奈川景勝50選のひとつです。
横須賀港にフリゲート艦が入っているのも見えますね。

鷹取山は明治から昭和初期にかけ石材の採掘場だったので垂直の壁や
岩場があり、ロッククライマー達の練習場にもなっています。

 

10 眼下には森と見事に調和した岩山に彫られた磨崖仏

11 山頂展望台にて

12 親不知子不知といわれる鎖場 下りも厳しいが・・

13 森や草花には癒されます。

14 吉祥草 この花が咲くと縁起が良いそうです。

15 ノカンゾウ 内側の3枚が花びら 外側の3枚が咢です。

16 岩肌から滲みだす水。これぞ大河の一滴!

 17 岩の間を伝う細い流れが池子川 やがて田越川となっていきます。

18


19  ツマグロヒョウモン(♀)

20  ヤブミョウガ

21 山を下り、宗澤さん宅で休憩。

お茶とおいしい手作りのケーキやフルーツを頂き感激。
このDVDで田越川の四季と生物たちの勉強をしました。

 

22 
池子川は合流して田越川となります。川沿いに鯉の群れや草魚を見ながら下ります。

この地点は河口から海水が上がってくる感潮域になって

いて、ボラやハゼ、モクズガニなども見られます。

 

23 
田越川を縄張りとするアオサギ
「チェッ 鯉は大きすぎて食えねえや・・」

 

24

河口近くにある六代御前の墓

六代御前は平家最後の嫡流で、清盛の曾孫。平家滅亡後出家していたのに、猜疑心の強い二代将軍頼家により鎌倉に連行され、田越川のたもとで

処刑されました。このため田越川は御最期(ゴサイゴ)川ともいわれます。

 

六代御前は手厚く葬られ、その墓は巨大なケヤキが護っています。

ようやく旅の終点に着きました。2万歩位歩きましたね。お疲れ様でした。

 

この後、逗子駅近くのお蕎麦屋さんで楽しい打上げを行いました。 (S.S)



2016年8月 3日 (水)

H28 第2回流域探索プロジェクト 報告

7月19日に行われました、第2回流域探索プロジェクトの報告です。(アップが遅くなり、申し訳ありません。)

第2回流域探索では、旧玉川跡をたどりながら、玉川流域の歴史と自然を体感しようと考えた。


戦前の玉川は愛甲石田駅付近で南に向き渋田川に合流、河口近くで花水川に名称をかえ相模湾に注いでいた。しかし小野橋付近での度重なる氾濫被害をうけ、昭和21年に川筋を直線的に改修、相模川に合流させる治水対策が行われた。


今回は日向川沿いの日向薬師をスタートし、神奈川自然環境保全センターで昼食、午後に日向川/七沢川合流点をへて玉川沿いを歩き、小町神社を参拝、中流域の広町橋をゴールとした。歩行距離はおよそ8Km。

Map



Img_1059
伊勢原駅から日向薬師行バスに乗り終点で下車、まずは、日向薬師~宝城坊にむかう。
写真左上が山道の長い階段。天気がよく、日傘の人も。

Img_1064
歩き始めて直後。身体がまだ慣れていない。足が重い!

Img_1065
山門の仁王像。
天保4年(1833年)に焼失、同年再建。
鎌倉仏師・後藤齋宮(いつき)の作。

Img_1067
苔むした参道をのぼり
本堂に向かう
両側は杉の大木。 

日向薬師ー宝城坊は日本三大薬師の一つ、現在は本堂の大規模な改修工事中。
通称「平成の大修理」が行われている。
今回は約270年ぶりの修理、歴史の長さがうかがわれる

Img_1076

今年の秋に完成する予定の本堂。
ご本尊の薬師如来像は
すぐ横の仮本堂に。

納経所で「大修理」についてお聞きした。
屋根は信州から運んできた萱で新しく葺いた。
柱、梁、壁などは基本的には解体した材の再利用、傷んだ柱2本が新しいものに交換された。
宮大工は京都から派遣、ベテランと若い人の混合チームで技術の伝承がなされている。

Img_1079
樹皮の茶色と葉の緑が鮮やかなコントラストをなしている

Img_1081
日向薬師の参詣をすませ、自然環境保全センターをめざす。
砂岩の一枚岩?
長い年月のあいだ人の往来や雨で削られたのか、手すり近くの道はえぐられ、
階段の角は丸くなっている
苔も生えて滑りそう、下りは怖い!

道筋の林下でモンキアゲハとクロアゲハが乱舞、縄張り争いか。

Monki Kuroageha



日向川沿いの道では、オレンジ色の花が目立つ  十二神橋付近

Img_1088 オニユリ

Img_1085 ヒメヒオウギズイセン

Img_1093
自然環境保全センターへの道を間違え、伊勢原浄水場のまわりを半周
下見の効果なく 申し訳ない。

自然環境保全センターへの道沿い、無花粉杉やしだれヒノキが試験栽培されている、色々な種類のモミの木や竹も観察できる。
無花粉杉はどうやって増やす?
宿題

Img_1102
自然環境保全センターに到着。
奥に見えるのが本館。
今日は祝日後の火曜日で休館。残念ながら展示物は見られず。

鳥獣保護棟の休息室で昼食タイム。
外は日差しが暑い、休息室が使えて本当に助かった。
昼食後に自然環境保全つながりで動物クイズを実施。
そのあと次回の流域探索計画の説明と予定日についての打ち合わせ。

動物クイズ
Q1.身近に生息している10種類の野鳥鳴き声当て
  キジバト、ホトトギス、フクロウ、カワセミ、コゲラ、ヒヨドリ、モズ、ジュウビタキ、シジュウカラ、メジロ

Q2 里山に出没する哺乳類5種の足跡当て

  タヌキ、イノシシ、アライグマ、シカ、アナグマ

(※画像がありましたが、アップできませんでした。申し訳ありません。)

午後の部スタート

Img_1105
奨学橋から上流を望む
写真左上から日向川、右上から七沢川が合流
ここから下流が玉川、にごらず「たまかわ」と読む、清流だから・・・
段差の小さい階段状の魚道が設けられている・・棚田式魚道

Img_1108

金井橋を右岸より望む
木橋の時代もあったが今は擬木。
橋を渡ってすぐ正面の小高い場所に忠魂碑と慰霊塔がある。
忠魂碑には明治、慰霊塔には昭和の戦没者がまつられている
悲惨な歴史に思いをはせる

金井橋を渡ったあと左岸を進む、民家の庭先にカヤの巨木があり川面に枝をひろげている
長いあいだ玉川を見つめてきた大先輩

しばらく歩くと、右岸側に何度かカワセミの姿を見つけた
飛び立つ時に「チィ~チィチィ」と鳴いた、昼のクイズが役立った。
カルガモ、アヒルを見ながら前進
小野橋手前の木陰で休息、給水、木陰はありがたい。

Img_1110

旧玉川跡を示す石標
足元の暗渠と道路が昔の川筋
川海苔もとれた

写真左手の手すりは小町神社の登り口

厚木市小野は小町の出生地ともいわれている、小町神社には小町姫がまつられていて、周辺には数多くの伝説が残されている

「小町の七不思議」の案内板

Komati_2



美しい黒髪で名高かった小野小町にならい、一心に祈願すると白髪が元の黒髪にもどるとの言い伝えがある。
神社は小町山の頂上にあり、その参道はまたしても長くてつらい登りだが、ご利益をめざし全員で参拝。
この際、ご利益の年齢制限は無視

小野神社で記念撮影

Img_1117
適度な木陰と涼しい風があり、また小野橋周辺が見渡せて気分良し。

このあと山道を下り玉川橋(たまがわばし)まで川沿いを歩く
ゴールの広町橋バス停で解散、2名が愛甲石田駅へ、11名が本厚木駅へ
本厚木メンバーはいつものように居酒屋で懇親会

暑くて大変だったが、誰もケガもなく熱中症にもならず、無事終了
良かった、よかった

以上、お疲れ様。(M屋(記))

2016年6月 3日 (金)

平成28年 第1回流域探索プロジェクト 報告

開催日:  平成28年6月1日(水) 晴れ
場所:    大岡川の源流域へ
目的:    大岡川流域の自然を探った。
参加者数: 14名

探索の概略: 上大岡駅からバスで氷取沢へ。 氷取沢から下記「円海山周辺マップ」の氷取沢市民の森ハイキングコースを辿って円海山に登り、氷取沢に戻るコースを歩きました。 氷取沢からは行きとは逆のバスで上大岡駅に帰着しました。

歩いた距離は約5Kmでしたが、大岡川には魚(アブラハヤ?)やトンボなどの昆虫などが数多く生息し、観察出来ました。 また植物も豊富で、5Kmの工程であれば1時間30分もあれば歩けてしまうところを、約3時間かけて、あれこれ観察しながらゆっくり歩きました。 初回としては、歩く時間や観察時間などが最適でした。

Img002
円海山周辺マップ

Dsc04848
氷取沢神社でお参りしてから出発です。

Dsc04850
氷取沢神社には「マテバシー」がありました

Dsc04862
アブラバヤ? かな!  魚がいっぱいいました。

Dsc04868
カルガモがお出迎え!

Dsc04867
護岸に「ユキノシタ」が咲いていました

Img_3114
アルパカのいる牧場前を歩いています。入場料は100円でしたが、入りませんでした。

Img_3147
大岡川流域を歩いています

Img_3141
何を観察してるの?

Dsc04908
ミズヒキ(水引) の観察でした。 和名の由来は細くて長い花穂を祝儀封筒や進物にかける水引にたとえたものと言われています。

Dsc04906
川幅が狭くなってきました。 源流域はもう少しかな?

Dsc04917
ムラサキシキブ: 和名のムラサキシキブは由来に諸説あり、よく言われるのは「植木屋説」です。江戸時代の植木屋が平安時代の女流作家『紫式部』になぞらえて付けたともいわれています。

Dsc04916
オトシブミを見つけました。 オトシブミとは、木の葉を巻いてゆりかごをつくる性質をもったゾウムシの総称です。木の葉を巻いたゆりかごを揺籃ようらんといいます。 揺籃の中には卵が数個産み付けられています。 卵から孵った幼虫は、この揺籃を食べ、成虫になるまでこの中で暮らします。 この揺籃、葉の巻物が昔の文ふみに似ていることから、これを作る昆虫をオトシブミと呼ぶようになりました。 落とし文には「相手に拾わせるように通り道にわざと落としておく恋文」という意味もあるそうです。

Dsc04925
ようやく大岡川の源流域に到着です。 ここで記念写真! にっこり~~。

Dsc04935
急坂を登ったら昼食です。 皆、一生懸命に登っています。

Dsc04936
待ちに待った 昼食タイム

Dsc04938
円海山の山頂近くに変な形の葉っぱがありました。 キンギョツバキだそうです。

Dsc04974_3
帰りは大岡川の川沿いをあるいて下山です。(水に落ちるハプニングはありませんでしたが、泥沼にハマった人がいました)

Dsc04981
第1回流域探索プロジェクトの最後は飲み屋で懇親会でした。皆の満足そうな顔を見れば今日1日の結果が解ります。 全員満足で、楽しめました。

続きを読む "平成28年 第1回流域探索プロジェクト 報告" »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ