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2019年10月24日 (木)

2019年度 専科コース第5回「城ヶ島で探る大地の動き」

神奈川シニア専科コース
第5回「城ヶ島で探る大地の動き」
2019年10月2日
会場/フィールド 城ヶ島周辺

好天に恵まれましたが10月としては30℃を超える
異例の暑さの中で実施となりました。

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京急三崎口からバスに揺られること20分余、
城ケ島大橋からの眺め。何しろ良い天気です。

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三浦半島最南端の城ヶ島公園に到着。

本日は白秋碑前バス停からスタートです。

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講師は全国森林インストラクター神奈川会の
大橋泰雄氏。2期生OBでもあります。

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昭和35年に大橋架橋により移転された白秋歌碑。

「城ヶ島の雨」の一節は白秋自筆です。

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ヒガンバナは例年よりかなり遅い開花です。

海岸のあちらこちらで見ごろでした。

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神奈川水産技術センター、造船工場脇を抜け一本松へ。


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堆積する際に生じた面白い地層を観察。

地層の上下関係を判断することができます。

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崖に張り付くようにハマカンゾウが咲いています。


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トンネルをくぐり
城ケ島公園内に向かいます。

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春に天神島海岸でも観察したトベラ。

この季節は実が弾けています。

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城ケ島第二展望台から三浦市方面の眺望。


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正午近く日差しも強まり気温も上昇中ですが
見晴らしは最高です。

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太平洋側の眺望。


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ランチ後には補足講義を。

大地震による地殻変動などわかりやすく興味深い資料が次々と提示されました。

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荒波と風によって削られた断崖絶壁の海食崖。

下部の地層を関東ローム層が覆っています。

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馬の背洞門がある海岸に降ります。


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関東大震災前はこの洞門を船が通行できたと
言われています。
観察のキーワードは海食洞の隆起、クロスラミナ、マッドボール。

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西山一帯では地層がほぼ水平になっています。

地層の傾斜や火炎構造が観察できます。

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生痕化石のあと。

探すとあちらこちらに見つけられます。

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専門用語もたくさん出現しましたが、

工夫された資料を駆使してわかりやすく興味深い講義で
城ケ島を満喫できた1日でした。
強烈な暑さでしたが皆さん元気に最後まで
歩き通されて安堵しました。(事務局/石川)

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