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2019年8月 2日 (金)

2019年度 入門コース第4回 「自然素材と伝統パッケージ」

神奈川シニア入門コース
第4回「自然素材と伝統パッケージ」
2019年7月17日

本日は講師都合で9月講座と入れ替えての
実施となりました。
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講師はやまぼうし自然学校の丹野雅之氏。
かつて自然素材がどんな風に
暮らしに活用されていたかを振り返ります。

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藁、和紙、樹皮などでできた包むもの、
入れるものなどのサンプル。
包装がプラスチックにとって代わった現代ではほとんど
見られないものも。

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今日は竹皮を使ってちまきを作り試食してみます。
薪を運び、まずは火おこし。

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長引く梅雨で湿っぽい薪でしたが
どのグループも見事に火が熾りました。

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メニューは本格派、中華ちまき。
貝柱、干しエビ、豚肉、銀杏、クコやマツの実など
9種の具材が入っています!

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三角錐になるよう、竹皮に包みます。
慣れるまでなかなか難しいですね。

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火力を調節しながらセイロから蒸気があがったら 
包んだチマキをセットしていきます。
約20分で蒸しあがります。

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みんなで70個近く包んで、
ひとりあたり3個ずつ試食。
OB神田さんが中華スープも用意してくれました。

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午後からは卵を持ち運ぶための「つと」に挑戦。

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卵を藁で固定していく単純な作業ですが
慣れない素材だけに苦戦です。
「生卵」を用意しましたがご要望で急遽「ゆで卵」に。

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「つと」で固定した卵を各自お持ち帰りいただきました。
限りある資源やプラスチックゴミ問題などに
思いを巡らせていただければ幸いです。
(事務局/石川) 

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