« H30 専科コース 第7回「震生湖誕生の歴史と周辺地域の自然を探る」 | トップページ | H30 専科コース 第8回「食と健康を考える」 »

2018年12月 7日 (金)

H30 TEAMはまとびむし 12月

海岸美化プロジェクト 12月の活動
実施日:2018年12月 4日(火)
会場:オーシャンファミリー海洋自然体験センター&一色海岸
テーマ:一色海岸のプラスチックゴミ拾い
参加者:13名
Pc040090Pc040112

Pc040092

とってもとっても減っていかない。その多さにほとほとビックリする。
ナゾナゾなら「年齢」って答だが、海岸にうちよせられたマイクロプラスチックである。







Pc040099

「いったい、どれほどの量があるのだろう」、見当もつかない。先月に続き2回目の収集だ。一色海岸全量の100万分の1ほどは減ったのだろうか。「いや、おそらくppmではなくppbの世界か」やれやれ。





Pc040109Pc040107

ニュージーランドのある浜辺で、海岸に沿って1mおきに10万個以上のレジンペレットが見つかったとネットに紹介されている。「どうやってカウントしたの」と疑問はあるが、ともあれ、とんでもなくスゲー量である。マイクロプラスチックのひとつであるレジンペレットは、一見、丸くてカラフルでかわいい。「これって一体なに、どこからきたの、どうして海岸にあるの」、本当に不思議でならない。

Pc040106

調べてみた。プラスチック製品を作るための原材料で、輸送中にこぼれ、漏れだし、風雨に飛ばされ流され、最後は海にたどり着くとある。「本当に?そんなに沢山こぼしたの、ウッソー」、だったら「流出させた責任はプラ製品をつくる一連の企業にあるよね」っていいたい。


Pc040111

この先まだまだ海に流れ込むのか、あるいは既に対策がとられて減少傾向になったのか、あなたたち「教えておくれ」。レジンペレットは海流にのり全世界へ移動する。対策は開発途上国を含めた地球規模でないと意味がない。「自分ちだけ良くしてもダメだよ」。


Pc040100

「海岸美化」、「海と親しみ楽しむ」や「海洋プラスチックゴミへの意識啓発」などなど、「TEAMはまとびむし」への参加目的はメンバー個々に違っているのかもしれない。



Sdgs2Sdgs14_2

いずれにせよ、国連などが旗をふっているSDGs No14『海のゆたかさを守ろう』の目標に沿った活動に他ならない。貝、魚や水鳥などの体内からマイクロプラスチックやそこから溶けだしたとみられる有害物質がみつかっている。生物や環境への影響が心配される。もう待ったなしの状況かも。難題だ。

Pc040102

手と足が動くかぎり、ほんの少しでもいい、海洋と海洋資源の保全につながるこの活動をつづけていきたい。 

 (記)桝屋

« H30 専科コース 第7回「震生湖誕生の歴史と周辺地域の自然を探る」 | トップページ | H30 専科コース 第8回「食と健康を考える」 »

e.プロジェクト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H30 TEAMはまとびむし 12月:

« H30 専科コース 第7回「震生湖誕生の歴史と周辺地域の自然を探る」 | トップページ | H30 専科コース 第8回「食と健康を考える」 »

2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ