« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月

2018年8月27日 (月)

H30 入門コース 夏の研修旅行 1日目

実施日:平成30年8月23日

会場:「ゆきむら夢工房」・真田の郷・峰の原高原「時空の杜」
講師:やまぼうし自然学校 平林丈嗣氏・石橋彰氏・加々美貴代氏
参加者:8期生9名
夏の研修旅行、1日目。
台風20号が本州縦断する日と重なってしまいましたが、進路が西にずれたので、実施することができました。
まずは、真田の郷「ゆきむら夢工房」に集合。
そば打ち体験からスタートです。

P8230056P8230058P8230059_3P8230060_2

「ゆきむら夢工房」のおばちゃんの指導の下、そば粉を捏ね、棒で伸ばし、包丁で切って、太さはバラバラですが、蕎麦らしいものが出来上がりました。

P8230061P8230062

自分達で作った蕎麦は、太さの違いで味わいもいろいろ、美味しくいただきました。

午後からは平林さんの案内で「真田の郷」の散策です。

P8230066P8230067

まずは、「山家神社」。 四阿山(あずまやさん)を源とする神川沿岸地域の水分の神として厚く崇拝されていました。真田氏の氏神としても厚く崇拝していた神社ということで、いの一番にお参りにいきました。

P8230069P8230070

次に、「長国寺(ちょうこくじ)」。真田氏の菩提寺として、幸隆・幸隆夫人・昌幸の墓所があります。

P8230072P8230074

住職の説明を受け、真田家のお墓にお参りをしました。住職が「雨男ですいません。」とおっしゃったためか雨が落ちてきました。なかなかの威力です。

P8230080P8230081

P8230085

そして、真田氏本城跡へ

三方が見渡せる、高台に立地し、戦の時に街中の本宅から城に移り合戦に備えたとか。見晴らしはなかなか素晴らしい場所でした。しかし、台風20号の影響で雨に降られてしまいました。

P8230084P8230083

真田の郷で真田氏の活躍を垣間見た後、宿泊地の峰の原高原へ。途中で高原の草花の紹介もしてもらいました。

P8230090P8230086_2

宿泊は「時空の杜」。広い敷地にゆったりとたたずむ施設で、風呂で体を休め、お洒落な夕食を堪能しました。

P8230126_3

夜は星空観察。担当は石橋さん

今夜は満月に近く、月が明くる過ぎて星は見にくい夜。しかし、金星・火星・木星・土星の4つの惑星が見れるということで、早速屋外で星空観察。台風の影響で雲が多く流れていて厳しい状況でしたが、木星以外の3惑星はしっかり観察できました。夏の大三角形や明くるい星の解説を受け、室内で星座や宇宙のお話もしていただきました。火星の大接近・土星の輪の幅・彦星と織姫の距離・天の川と銀河・宇宙の生物・宮沢賢治 など興味深い話は尽きません。

P8230151

「時空の杜」中澤さんの計らいで、クリスタルボールの演奏をしていただきました。クリスタルの器が奏でる音は、まさに宇宙を感じる音で、ひととき、高原から宇宙空間を漂う感覚を味わうことができました。心が癒されました。

                       (檀野)

H30 入門コース 夏の研修旅行 2日目

実施日:平成30年8月24日

会場:峰の原高原「時空の杜」・菅平高原~小四阿山
講師:やまぼうし自然学校 加々美貴代氏・西牧美二氏
参加者:8期生9名
夏の研修旅行、2日目。
今日は、亜高山帯の植物観察で根子岳に登る予定です。

L1000461_2

残念なことに、本州を夜に縦断した台風20号の影響で、山頂付近は強風&雨。安全面を考慮して、根子岳登山は中止となりました。
午前中は、籠編みに挑戦です。

L1000472L1000473

西牧さんの指導で、中心部分が編まれた物を、皿から籠へと編んでいきます。

L1000474L1000476L1000478L1000479

スタートは、同じものですが、出来上がりは同じものはありません。個性豊かな籠ができあがりました。

L1000524L1000482_2

天気も回復してきたので、昼食は菅平牧場で。外で食べると気持ちがいいです。

L1000486_2

午後は、小四阿(こあずまや)まで、往復2時間程度のハイキングになりました。

L1000492L1000493

ガイドは、やまぼうし自然学校の加々美さんと西牧さん

L1000491L1000489_2

高原ならではのシラカバの林を進みます。このシラカバ、パイオニアプランツと呼ばれ、草原で初めに芽を出す樹木です。大きく育ち寿命が来る頃には林になり、次の世代はシイやブナにとって代わってしまうとのことです。

L1000498L1000497

樹皮に残った熊の爪痕や鹿の食べ後も見つかり、熊や鹿が生きていることを感じました。鹿の食べ後は広範囲にわたり、森への影響が大きすぎると加々美さんは残念そうでした。

L1000502L1000504

沢を渡って進みます。沢のせせらぎの音、水を見るとなぜか心が和みます。変化があって楽しいコースです。

L1000511L1000510

だいぶ高くまで登ってきました。周囲の木々は、シラカバからダケカンバに代わっています。シラカバとダケカンバは高度で棲み分けてました。

L1000515L1000518

小四阿(こあずまや)からは、菅平や上田が見通せます。菅平方面の山腹のスキー場や白く輝くレタス畑が印象的でした。上田方面では、雨が降る様子がくっきりと見えました。
花も沢山見ることができました。
P8230095P8230091_2P8230116P8230100_2

P8230111_2P8230103P8230098P8230112P8230114P8230121

台風20号の影響があって、プログラムが変更になりましたが、菅平高原の自然を満喫することができました。    
                           (檀野)

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ