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2017年10月

2017年10月30日 (月)

H29 流域探索プロジェクト「等々力渓谷」

10月26日に行われた、流域探索プロジェクトの報告です。

Pa251069 今回は、自由が丘駅に集合し、九品仏浄真寺~等々力渓谷へ。
前日は雨が降って肌寒かったのですが、この日は、まさに秋晴れ!という青い空が広がっていました。

Pa251070 自由が丘駅より、徒歩約15分。浄真寺に入るとすぐに大きなメタセコイアの木々。この木は、世界で最も大きな木の部類です。
都心の真ん中のはずが、まったく雰囲気が変わります。

Pa251071 3年に一度、お面かぶりというお祭りをしているそうです。

Pa251075 鐘楼の周りには、四面に十二支が彫られています。よく見ないと気付きませんが。

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イチョウが見事に黄葉し、地面を覆い尽くしている銀杏が、いい?!香りを発していました。

Pa251080 仏さまの足跡はこんなにも大きい?!

Pa251081Pa251083 阿弥陀堂が3つあり、それぞれ3体ずつ、合計9体の阿弥陀如来像がいらっしゃいます。

1体は修繕事業でいらっしゃいませんでした(遷座というそうです。)が、それぞれの仏さまをよく見ると、手の形、合わせている指が違う事に気づきました。

Pa251084 とっても大きなサルノコシカケ。


浄真寺沿いを歩くと、クロマツ?の並木があります。

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根のところも全てコンクリートで覆われていて、かわいそうな気もしますが、
結局のところ、木の方が力が強いのでしょう。
盛り上がっている箇所もありました。

Pa251094 Pa251096 住宅街を抜け、等々力渓谷に到着!

Pa251100 Pa251101 地上の気温より、3度ほど低い、渓谷沿い。
たしかに、階段を下りていくとひんやりしました。

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柵の無い散策路は若干すれ違いに気を遣いましたが、ひんやり涼しく、
またあちらこちらに湧き水の箇所がありました。
途中には、キチジョウソウも花を咲かせていました。

Pa251107 横穴墓も見学できました。

Pa251108 「等々力」の由来にもなったという、不動の滝です。

その後日本庭園も見学。おやつにお茶と、柿をいただいて、一休憩。
ハランの葉がバランに使われているという話で盛り上がったり、
花や木々を一緒に楽しんだりして、等々力不動尊へ向かいました。

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大きなクロガネモチもありました。

今回、企画のOさんが、「縁起のいいお賽銭」の資料を用意してくださったので、
お財布とにらめっこしながらのお賽銭。
またみなさんで盛り上がりました。

いろいろ観察したり、寄り道をしたりして、予定よりもゆっくりペースで進んだので、
等々力駅から自由が丘駅へ、電車で戻り、打ち上げをして解散しました。

秋晴れで段々と気温も上がり、本当に気持ち良い散策となりました。
企画のOさん、ありがとうございます。また、ご参加の皆さんもお疲れ様でした!

次回の流域探索プロジェクトは、11月30日に、宮ケ瀬ダムを予定しています。(高柳)

2017年10月26日 (木)

H29年度入門コース 第13回「野外活動入門(3)」

実施日:平成29年10月24日
会 場 :黒川青少年野外活動センター
講 師 :所長 野口 透氏
テーマ :「野外活動入門(3)」
     ~秋の味覚 自然の恵みでアウトドァクッキング~
     ~目からウロコのバーベキューテクニックを学ぶ~

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club自然体験活動の最前線で30年以上の指導実績を持つ野口所長より、テーマ通りの
「目からウロコのバーベキューテクニック」の特別指導を受けることが出来た。
・丸焼きビァ缶チキン。北京ダック風チキン胸肉のBBQ加工処理。手順習得等。
・牛肉のペッパーステーキのBBQ加工処理。手順習得等。(黒田弥生上級インストラ
 クターからの指導。高柳さんも上級インストラクター(BBQ)有資格者です。

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A.Bの班分け(事前のあみだ籤で決めた)で、夫々仲良く協同作業でBBQの実践
作業を進めた。
・丸焼きビァ缶チキン、ペッパーステーキ、各種野菜、フルーツ等

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・丸焼ビァ缶チキンからの油受け用皿、グリル内の木炭左右に配置等写真参照

Bbq12・ビァ缶丸焼きチキンのグリルセット完了。

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・チムニースターターでの火おこしのスタート。

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・ペッパーステーキ、各種野菜焼き等

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・ビア缶丸焼きチキン 、バナナ、
 パイナップルフルーツ等、
 デサート類。

clubスマートバーベキュー
 3種の神器   ・チムニースターター、水鉄砲、火消しつぼ。
 実技の鍵    ・炭の正しい着火方法、ツーゾーンファイアー、スリーゾーン
            ファイアー(ホット、ミドル、キープ) 炭火の温度管理
            ミシシッピーテスト、肉と野菜の焼き方、デサートバーベキュー
           アフターバーベキュー(残り火を使って楽しむ)
バーベ九則   ・下調べ、準備、降雨対策、焼ける前の一品、焼け過ぎ注意、
           子供対応、飲んだら運転せず、ごみ,炭を捨てない、汚さず。

clubバーベキューの極意:「目からウロコ」 これらをキッチリやれば皆が楽しめる!!!

午後の部は「青竹バームクーヘン」

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・青竹の準備作業 次はバームクーヘンの生地に取り組む

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・各班共準備した生地が全てなくなるまで青竹に巻き付け、焼きちくわの如く焦げ目をつける。 凡そ10層程度になった。

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club青竹バームクーヘンの完成

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・AB班共に甲乙付け難く満点の出来でした。皆様も満足されたようです。
club次回11月7日(火)テーマ「森里海連環学」~葉山で森と海のつながり
  を感じる~(植物分野)を葉山にて、NPO法人オーシャンファミリー
  海洋自然体験センター代表理事・海野義明氏より講義及び
  野外活動を通じ学びます。お楽しみに。
撮影記事作成
(Y.K/H.A)

2017年10月25日 (水)

H29公開講座 「鎌倉湖自然散策会」報告

10月20日に実施いたしました公開講座「鎌倉湖自然散策会」の報告です。

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雨が続いたここ最近で、当日朝まで雨がどうなるか、と気をもみながらの開催となりました。

Pa191026_2 やまぼうし自然学校との共催イベントで、計18名の方にご参加いただきました。始まるころには、ちょうど曇り空となり、雨はあがりました。

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バスを下車し、鎌倉湖(散在ヶ池森林公園)へ向かいます。
雨上がりで、地面が濡れている箇所もあったので、慎重に進みます。

Pa191032 Pa191037 キチジョウソウの花もきれいに咲いていました。

Pa191034 ヤブミョウガ これは、黒い実の中には、小粒のタネが無数に入っているそうです。

Pa191039 Pa191038 イワタバコやホウライシダがびっしり生えています。
よく見ると、一列になって生えていることに気がつきます。
実はこのように一列になって生えていることにも理由があります。
(ヒントは地層です。)

Pa191041 少し登坂を登って行くと、湖に出ました。これが散在ヶ池・通称鎌倉湖です。
なぜ、「散在」と呼ばれていたのか。
昔は、小さな村が点在しており、水争いが起きていましたが、
その水争いをおさめるためにこの池が作られたそうです。

Pa191046 カラスウリ も緑のものと赤く色づいたものとが見られました。
この、「実」を楽しめるのも、秋の講座ならでは、です。

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Pa191050 タイワンリスがかじった食べ跡です。スダジイはタンニンが少なく、とても食べやすいのです。これだけかじられてしまったら、スダジイは生き残るのが大変だなぁと思いました。

Pa191051 ホトトギス があちこちで見られました。

Pa191052 ノシラン 

Pa191058 ホウライシダ は触ってみると、驚くほどの柔らかさ!! 見た目ではこの柔らかさはわかりませんね。五感を使った観察も楽しみました。

Pa191055 公園を出たところの緑道で、ひと休憩です。

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そして、お待ちかね、ランチ会場に到着です。北鎌倉駅から徒歩2分の所にある、
茶房花鈴にて、季節の2段弁当をいただきました。

午後は、当初予定していたコースを変更し、天園ハイキングコース・建長寺には行かずに、円覚寺に行きました。国宝が3つもある円覚寺。見どころはたくさんあります。

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2つのグループに分かれて、境内を植物や建造物を見ながら散策しました。

1つのグループは、100段以上もある階段を上って、鐘楼を見に行きました。
関東で一番大きい鐘楼(洪鐘)で国宝に指定されています。
階段はなかなか大変でしたが、上った甲斐がありました。
展望ももやと緑がとても美しく、よかったです。

もう一つのグループは、一番奥の池の、さらに奥までご案内しました。
「こんなに奥まで行ったことない。」と一度来たことがある方にとっても、
新しい視点があったようです。

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森の中は、水が滴り、木々の緑はより一層色鮮やかになっていました。
また、途中で晴れ間を見せた空に、陽ざしのありがたさも感じました。

その場で知り合った皆さん同士も会話が弾み、無事に全行程を終えることが出来ました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の公開講座は、1月26日を予定しています。
詳細は後日ホームページにてアップいたします。
また、まだご参加されたことがない方も、お気軽にご参加ください。(高柳)

2017年10月24日 (火)

身近な植物の観察~つる植物・着生植物の知恵と工夫~

実施日時 平成29年10月12日(木) 10:00~15:00

会場 県立東高根森林公園
講師 全国森林インストラクター神奈川会 吉原秀敏 氏
テーマ 身近な植物の観察~つる植物・着生植物の知恵と工夫~
多摩丘陵の美しい自然がある東高根森林公園。広い公園内を自然散策しました。

前日まで不安定な天気でしたが、この日はピンポイントで晴れになりました。

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午前中は公園内のパークセンターオープンスペースにて、講義を受けました。

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つる植物や着生植物とは何か、どのような工夫をし自然の中で生きているのか、巻き方でわかる植物の種類などを学びました。

センター内の窓からはナツヅタの紅葉が見えます。

緑から赤に移り行くグラデーションがとても綺麗です。 

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昼休憩中に参加者の方からタラヨウの葉っぱを見せていただきました。これは、上野を散策した時に拾ったとのこと。
「字を書いてみると、こんなになるのよ~」と教えて頂きました。
アクティブな参加者のみなさん「あそこの自然とても好きだったよ」「この植物って知ってる?」などなど、いろいろなお話をして下さることがとても嬉しく、また、日々勉強させてもらっています。

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散策前に東高根森林公園パークコーディネーター瀬尾さんのご厚意でプチ草笛教室をして頂きました。
草笛は難しいと思う方もいると思うのですが、この草笛はとても簡単。
丸めた葉っぱをセロハンテープで止め、片方を折り目が付くように潰し、口に軽く加えるだけ。 軽く吹くだけでしっかり音が出ます。
みなさん童心に帰り「幸せなら手を叩こう」などの歌に合わせて楽しみながら音を奏でました。

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玄関には、先ほど窓からも見えたナツヅタがお出迎え。
場所によって様々な色があり、見ごたえがあります。
つる植物といえば、ぐるぐる巻き付くイメージが強いと思いますが、ナツヅタは吸盤のように張り付いて伸びていきます。
拡大写真で見ると、くっきりと吸盤の形がわかります。
試しに少し引っ張ってみると…全然びくともしません。枯れても吸盤の部分は残っています。
足跡のように残っていて、ここからここまで伸びていたんだなぁと一目でわかり、おもしろいです。
以下、公園内で出会った植物や生き物です。
◆フジ(巻きつく場所がなくなったことに気づくと?Uターンしたり、自分にからみついたりする習性がある)

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◆クズ

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◆カラスウリ(昔、虫こぶはタンパク質=立派な栄養源として食べられていたとのこと。実は小さなスイカのようなウリ坊から赤い実に成っていく。)

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◆カネムグラ(茎の部分にトゲトゲの針がある。触ると痛い。このトゲで他のものに引っ掛かり伸びていく。)

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◆クサギ(瑠璃色の実。香りがピーナッツバターに似ている。)

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◆キツリフネソウ(花が紫色だとツリフネソウ。実の弾け方が特徴的。ふっくらとした実に触れると、かなりの勢いでプチンッと弾ける。この勢いで種を散布する。このプチンッはやってみないとわからないのですが、やみつきになります。)

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◆ウチワドコロ

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◆オニドコロ

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◆カシワバハグマ

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◆イヌショウマ

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◆カリガネソウ

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◆ミゾソバ

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◆ヤナギイノコヅチ(名前の由来は、虫こぶの部分が猪の膝のようだから。)

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◆オニドコロ×ヤマノイモ

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◆キズタ(巻き付かず張り付くので、木の高いところまでは伸びない。)

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ネジのようにねじれています。一定の方向ではなく、どこかで反対巻きになるとか。このねじれる過程の動画がおもしろいそうです。

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一つの葉に大量の毛虫!なぜ、みんな同じポーズをとっているのでしょうか。毛虫VSカマキリはお互い一歩も動かず、戦いは見られませんでした。
他の場所でもカマキリに出会ったのですが、黒い太い糸のような、針金ようなものがあるのが見えますか?これは、なんと、ハリガネムシという寄生虫。この虫がカマキリのお腹の中で成長します。カマキリの脳を支配し、水に飛び込ませ、水中に脱出するとのこと。脳を支配するなんてありえるの?!ととても驚きました。

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◆カニクサ(名前の由来は、蟹が釣れるくらい丈夫だから)

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◆リョウメンシダ(一般的なシダとの大きな違いは、裏と表が逆さまみたいになっている)

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この棒?枝みたいなのもの…実は虫。オナガグモです。糸を揺らすと、足が現れ、クモの形になりました。網は張らず、枝先の間に数本の糸を引きます。松葉に擬態しているそうです。

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◆ヌスビトハギ(種の形が特徴的。名前の由来は、昔の盗人が抜き足差し足しているような足跡に似ているから)

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◆フユサンゴ

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◆マユミ

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つると言えば、ぐるぐる巻き付くものだと思っていましたが、伸び方は何種類もあり、植物によって色々な特徴があることがわかりました。
太陽を浴び成長していくために、それぞれの植物がそれぞれの伸び方で工夫していることを実際に見ることができ、学び多き1日となりました。
専科コース森林生態科、残すところ最終回のみとなりました。
次回は、11/9(木)@鎌倉広町緑地「日本人の自然観~日本人の自然観及び生活・文化に関連した四季折々の植物~」です。
※会員の皆様、単発受講のお申込みも承っております。
(事務局)

2017年10月11日 (水)

H29入門コース第12回「里山と文化」 里山と私たちのくらし

実施日 平成29年10月10日
会 場  にいはる里山交流センター、新治里山公園 
講 師  NPO法人 よこはま里山研究所 主任研究員 吉武美保子先生
                             山口インストラクター

テーマ 里山と私たちのくらし

午前中は、にいはる里山交流センター内の古民家にて「里山と文化」について講義をしていただき、午後は、みんなで新治里山公園内を散策し、秋の谷戸の自然をたのしみました。

snail「里山とくらし」 里山と私たちのくらし についての講義

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  まず、横浜の地形の特徴と緑の分布の推移について、その後、新治を中心に、
 多くの人々が様々な形で緑を創造している状況をわかりやすく説明していただきました。

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 昼食後は古民家を散策

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snail新治の谷戸の散策

  ・稲刈りの終わった田んぼ        

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  ・秋のみのり

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  ・冬にそなえる蝶
   

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  ・みちしるべ
 

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  ・ほっと一息

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2017年10月 6日 (金)

H29JASSコラボイベント「爽秋の葉山・奥座敷を歩く」

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10月5日、日本セカンドライフ協会(JASS)とのコラボイベント、爽秋の葉山奥座敷・古東海道の歴史道を歩く を実施いたしました。

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総勢33名の方にご参加いただきました。
新善光寺にて、オリエンテーションと簡単な準備運動をして、出発です。

Pa040992 イヌマキやイヌサフランなど、さっそく植物の観察。
なぜ「新善光寺」という名前がついているのか。長野の善光寺と何か繋がりがあるのか?等さっそくみなさんの疑問・質問がわいてきます。

秋の気配が漂う中、新秋の七草の花々も次々とコース上に姿を見せてくれ、よく観察できました。

Pa040994 シュウカイドウ

Pa040998 オシロイバナ

Pa041021 Pa041024 コスモス

ヒガンバナもまだ咲いていました。

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古東海道というのは、日本武尊東征の時代に、相模の国から上総の国に抜ける時に通ったとされる道です。なので、今の「東海道」とは違います。

Pa041002 大昌寺にてひと休憩。
ここには、樹齢がかなり長いと思われる、サルスベリがあります。中が空洞になっていたり、一部焼けた跡が残っていたりで、いろいろな困難を乗り越えてきたと思われる痕跡がありますが、まだ生きているのです。生命力が本当にすばらしいです。

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途中には庚申塔がいくつもあります。

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杉山神社のわきからゆるやかな坂を登りながら、棚田を眺めます。
にほんの里100選に選ばれた棚田。
稲刈りが半分終わっており、はざかけにも見事な稲穂がかかっていました。

昔は、一面この棚田だったとのこと。
なぜか懐かしいと思わせる棚田の風景は、やはり、日本人の原風景なのでしょう。

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Pa041009 そして、みなさん、お待ちかねのランチです。
葉山牛レストランの「角車」です。
お肉がたくさん入ったビーフシチューを美味しくいただきました。
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午後は、参加希望の方のみで出発。

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ところどころに、可愛らしい花をつけた、ジュウガツザクラが咲いていました。
かわいい~~!!(との声が多数)

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御用邸の水源地に到着しました。
なんと、水道管が壊れていて、水がジャージャー流れている状態。
もったいない~!!という声があがっていましたが、
湧き水だそうなので、一安心。

午後は、少々アップダウンがあるコースでしたが、みなさん、元気にゴール地点に到着。
涼しい秋風が吹き、心地よい気候で、まさに散策日和での実施となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

※なお、お配りした資料に一部誤りがございましたので、お詫びして訂正いたします。
P.2 誤) 大和武尊  → 正)日本武尊 

(高柳)

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