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2016年6月 3日 (金)

平成28年 第1回流域探索プロジェクト 報告

開催日:  平成28年6月1日(水) 晴れ
場所:    大岡川の源流域へ
目的:    大岡川流域の自然を探った。
参加者数: 14名

探索の概略: 上大岡駅からバスで氷取沢へ。 氷取沢から下記「円海山周辺マップ」の氷取沢市民の森ハイキングコースを辿って円海山に登り、氷取沢に戻るコースを歩きました。 氷取沢からは行きとは逆のバスで上大岡駅に帰着しました。

歩いた距離は約5Kmでしたが、大岡川には魚(アブラハヤ?)やトンボなどの昆虫などが数多く生息し、観察出来ました。 また植物も豊富で、5Kmの工程であれば1時間30分もあれば歩けてしまうところを、約3時間かけて、あれこれ観察しながらゆっくり歩きました。 初回としては、歩く時間や観察時間などが最適でした。

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円海山周辺マップ

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氷取沢神社でお参りしてから出発です。

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氷取沢神社には「マテバシー」がありました

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アブラバヤ? かな!  魚がいっぱいいました。

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カルガモがお出迎え!

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護岸に「ユキノシタ」が咲いていました

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アルパカのいる牧場前を歩いています。入場料は100円でしたが、入りませんでした。

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大岡川流域を歩いています

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何を観察してるの?

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ミズヒキ(水引) の観察でした。 和名の由来は細くて長い花穂を祝儀封筒や進物にかける水引にたとえたものと言われています。

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川幅が狭くなってきました。 源流域はもう少しかな?

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ムラサキシキブ: 和名のムラサキシキブは由来に諸説あり、よく言われるのは「植木屋説」です。江戸時代の植木屋が平安時代の女流作家『紫式部』になぞらえて付けたともいわれています。

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オトシブミを見つけました。 オトシブミとは、木の葉を巻いてゆりかごをつくる性質をもったゾウムシの総称です。木の葉を巻いたゆりかごを揺籃ようらんといいます。 揺籃の中には卵が数個産み付けられています。 卵から孵った幼虫は、この揺籃を食べ、成虫になるまでこの中で暮らします。 この揺籃、葉の巻物が昔の文ふみに似ていることから、これを作る昆虫をオトシブミと呼ぶようになりました。 落とし文には「相手に拾わせるように通り道にわざと落としておく恋文」という意味もあるそうです。

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ようやく大岡川の源流域に到着です。 ここで記念写真! にっこり~~。

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急坂を登ったら昼食です。 皆、一生懸命に登っています。

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待ちに待った 昼食タイム

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円海山の山頂近くに変な形の葉っぱがありました。 キンギョツバキだそうです。

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帰りは大岡川の川沿いをあるいて下山です。(水に落ちるハプニングはありませんでしたが、泥沼にハマった人がいました)

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第1回流域探索プロジェクトの最後は飲み屋で懇親会でした。皆の満足そうな顔を見れば今日1日の結果が解ります。 全員満足で、楽しめました。









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